
ご利用の流れ
FLOW
ご利用の流れ
01
STEP
お問合せ・ご相談
まずはお気軽にご相談ください。 「どの水域に使えるか分からない」など、ざっくりした内容でも問題ありません。
02
STEP
現地確認・ご提案
必要に応じて現地を確認し、水質や環境に合わせた最適な方法を検討します。
03
STEP
設置工事・導入
安全に配慮しながら、スムーズに設置を行います。
設置後すぐに稼働を開始し、水質改善をスタートします。
04
STEP
運用・メンテナンス
基本的には自動で稼働しますが、定期的な点検やメンテナンスもサポートします。

FAQ
よくあるご質問
特徴・仕組みについて
なぜ木炭ろ材が良いのですか?
環境負荷がなく、浄化コストは従来法の約1/4、高度処理の1/8と安価です。 多孔質構造により高い浄化持続性を持ち、軽量なためメンテナンス性にも優れます。 廃棄時も環境に負荷を与えない、次世代のろ材です。
従来法との違いや目詰まり対策は?
炭を置くだけの従来法と異なり、装置内で通水速度と接触時間を厳密に制御します。 自動・手動の逆洗機能を備え、目詰まりや吸着飽和を物理的に解消。 長期間にわたって初期の浄化性能を維持し続けることが可能です。
装置の仕組み(通水方式)は?
環境に合わせ、求心流・下降流・上向流の3方式から最適な水の流れを選択できます。 汚濁水を確実に木炭層へ通過させ、微生物による接触酸化を最大限に促進。 設置場所の形状や水深を問わず、効率的な浄化ルートを構築します。
最大の特徴は何ですか?
低コスト・高効率で、広大な水域の「大量の薄い汚れ」を浄化するのに最適です。 周辺の水を穏やかに取り込むため、魚などの水生生物を巻き込む心配がありません。 地域の生態系を守りながら、大容量の水を安定して処理できる設計です。
装置について
大きさはどのくらいですか?
小規模な池から大規模なダム・調整池まで、規模に応じたカスタマイズが可能です。
木炭の量はどのくらいですか?
浮体式や陸上式では1基あたり1.5~2トン、池底式では84トンの使用実績があります。 木炭は軽量なため、これだけの量を投入しても装置全体の重量を抑えられます。
浄化装置標準の処理能力はどのくらいですか?
各タイプとも、1基あたり「1,000㎥/日」の処理水量が標準的な目安となります。 必要処理量に応じて基数を増やすことで、数万㎥クラスの大容量にも対応します。
特別な微生物を使うのですか?
外部から菌を投入せず、その場に元々いる「在来微生物」を活性化させる手法です。 装置は微生物が繁殖しやすい「住処」を提供し、自然の浄化サイクルを加速させます。 生態系を乱す心配がなく、どのような環境下でも安全に導入いただけます。
メンテナンスの頻度は?
点検は年1回、日常的な手間はほとんどかかりません。 ポンプ等の消耗品は5〜10年、木炭の補充は10年に一度1割程度と経済的。 複雑な操作が不要なため、専門知識がなくても長期運用が可能です。
耐久性はどの程度ですか?
構造体は20〜30年、太陽電池モジュールは25年と、長寿命です。 水中ポンプ等の消耗品を適宜交換することで、世代を超えて水環境を保護。 過酷な屋外環境でも安定して稼働し続ける、堅牢な設計となっています。
性能・コスト・環境について
浄化性能はどの程度か?
1回通過でBOD・SS・藻類を20〜40%、CODを10〜30%除去す る実績があります。 設置環境や条件によっては、この数値を大きく上回る浄化データも確認済み。
標準的なコストはいくらです か?
本体価格は浮体式1基で700〜900万円(処理量350〜1000t/日)が目安です。 維持費は年次点検で25〜35万円、電気代は年間8万円程度と低コスト。 高い導入効果に対し、トータルライフコストは極めて安価です。
物質収支(除去効果)はどうなっていますか?
BODや窒素などの有機物は、木炭層での微生物分解によって確実に削減されます。 リンについても詳細な分析により、濃度低下が実証されています。 単なる吸着に頼らず、生物分解と物理濾過で総合的な水質改善を見込めます。
アオコ発生への効果は?
毒性や悪臭の原因となるアオコを物理的に捕捉し、分解・除去します。 水道原水の安全性確保や、景観を損なうアオコの大量発生防止に顕著な効果を発揮。 薬剤に頼らないため、環境負荷をかけずに水面美観を維持できます。
逆洗汚泥が水底に溜まりませんか?
実測による年間堆積量はわずか5〜7mmであり、水域への影響は無視できるレベルです。 汚泥の8〜9割は無機質な上、残りの有機物も底生生物の餌として分解されます。 水中の汚れを適切に処理・還元することで、むしろ底質の改善につながります。
なぜ木炭なのですか?
木炭特有の多孔質構造とミネラルが、微生物の「住み着き」と「活性化」に最適だからです。 環境親和性、安全性、コスト、浄化効率のすべてを高い次元で満たしています。 現時点で最も合理的かつ、持続可能な水質浄化の要となる素材と判断しています。
