
水質浄化装置
Bio-water purification system
バイオ水質浄化装置とは

あらゆる水域の水質を浄化します
木炭をベースに、微生物の力で水をきれいにしていく浄化システムです。
木炭は表面に細かな凹凸が多く、たくさんの微生物が住みつきやすいため、効率よく水を浄化できます。
従来の石を使った方法に比べて、コンパクトな設備でしっかり効果を発揮できるのも特長です。
さらに軽量なためメンテナンスもしやすく、水に浮かべて設置することも可能です。
こんな課題を解決いたします
池の水が濁って悪臭がする
夏場に強い悪臭が発生する
アオコ・藻が毎年発生する
定期清掃の人件費がかさんでいる
景観が悪くクレームが増えている
薬品による環境負荷が気になる
どんな仕組みなの?

当社の水質浄化装置は、媒体の表面に微生物膜を形成してこれに原水を接触させ、汚濁・悪臭など水質を低下させる水中の栄養分を分解して水質を改善する、生態系にやさしい浄化法です。
微生物膜の周辺では原生生物・菌類との食物連鎖が進行し、媒体である木炭層内での浄化が持続することが特徴です。木炭の表面積は非常に広く、1gあたりの表面積はおよそ300m3と言われています。
微生物群の数も1グラム当たり10~5個程度と言われ、付着した原生生物や水生動物を含めるとミクロの巨大な微生物反応器(バイオリアクター)と表現できます。
本装置の特徴は?
自然にやさしい・安全
微生物による接触酸化法のため自然にやさしく、安全性に優れています。
生物に優しい
装置の周りの水だけを取り込む構造のため、魚などを巻き込む事がなく、生物に優しい装置です。
維持管理しやすい
構造がシンプルなので維持管理が容易です。
資源循環できる
使用する木炭に間伐材を活用すれば、資源循環を図ることも可能です。
浄化効果が減少しない
省電力ポンプによる自動運転で、かつ逆洗装置を内蔵しているので浄化効果が減少しません。
電気代不要も可能
太陽光発電などを使用すれば電気代が不要です。
目的や設置場所は?

目的・効果
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水場環境の透視度の向上
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BOD、SS、クロロフィルa(アオコ)、悪臭等の減少及び除去
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下水道放流水の高度処理(三次処理)や上水道水源の前処理(負荷軽減)
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農業施設(水耕栽培)からの排水処理
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観賞用水槽の浄化処理
使用可能場所
ダム、湖沼、調整池、農業用溜池、ビオトープ、修景池(ゴルフ場、公園)、堀、庭園池など

SETTING TYPE
3つの設置方法

陸上式
陸上式は、装置を水の中ではなく地上に設置して、水をくみ上げて浄化する仕組みです。
そのため、池や川だけでなく、水深が浅い場所や人工の水路など、さまざまな場所で使うことができます。


浮体式
浮体式は、水面に浮かべて使うタイプの浄化装置です。
池や湖などにそのまま設置できるため、陸上にスペースを用意する必要がありません。
水に浮かぶやさしい構造のため、魚などの生き物に影響を与えにくい点も安心できるポイントです。


水中式
水中式は、装置を池の底に設置して、水中でそのまま浄化を行うタイプです。 水面からは見えないため、景観を損なうことなく、自然な見た目を保ったまま水をきれいにすることができます。

